INFORMATION SECURITY
情報セキュリティ基本方針(ISMS)
宣言
当社の制作プロセスではデジタル化されたデータをドキュメントのソースとしてマニュアル作成をする。情報ルーツは顧客からお預かりしたデータ、或いは自社オリジナルでありながらも顧客との共有データである。印刷のプロセスにおいてもフィルムや版を経て印刷物となる過程で様々なカタチでこのデータは運用、或いは転用される。Cip3 はカラーマネージメントや製品の再現性を高品質で実現するシステムであるが、CTP や印刷機を制御する個別情報が付帯され、製造過程においても情報環境は変化していることを体感する。また当社の仕入先や加工協力先とは相互に情報が往来している。完成される当社の商品、つまりマニュアルは顧客であるメーカーと消費者をダイレクトにつなぐものであるが、作られるプロセスにおいても、完成品としても情報を駆使し形成されている。それゆえに顧客の信頼はもとより当社自身の品質保全と効率化を成立させる為に情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)導入は必須課題と考え、役員・全従業員は情報セキュリティについての意識を有し、以下に述べる適正な情報セキュリティ行動を実践することで、お客様、ビジネスパートナーから信頼を高いレベルで獲得することを宣言する。
ISMS適用組織
ISMSを効果的に実施するために、通常の組織にISMSのための内部監査を実施するためのグループ、情報セキュリティ委員会、システム管理部門などを設置する。
ISMSの組織は必要に応じて変更されるが、その変更はマネジメントレビュー決定事項とし、経営者の責任のもと行われる。
基本方針
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当社は事業活動において情報資産の収集・利用及び提供を行う場合、機密性・完全性・可用性を保持する為に、予防ならびに是正に努め、適切な管理策を策定し実施します。
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情報セキュリティに関する法令を遵守します。
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顧客との関係においてセキュリティ保全に必要とされるルールや規範を締結します。
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全従業員に対して、情報セキュリティの重要性を認識させるとともに、情報資産の適性活用を周知徹底し、これに必要な教育・訓練を実施します。
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情報セキュリティの遵守状況を定期的に監査し、セキュリティの確保に努めるとともに、顧客要望をとりいれ「情報セキュリティマネジメントシステム」の継続的改善に努めます。
実践的にも近年のテレワーク環境を社内情報はもとより、顧客との間におきましても効率と安全を両立させうる仕組みつくりをおこないます。